手荷物で持ち帰る限界を超え、ビジネスをスケールさせる輸送戦略
「買い付けたはいいが、送り方がわからず手荷物で必死に持ち帰っている」 「カーゴ会社(国際輸送業者)の選び方がわからず、高い送料を払っている」
初めてタイ仕入れに挑戦する方の多くがぶつかる壁が「物流」です。N-Style Serviceでは、お客様の物量、商材、予算に合わせて、最適かつ最安のルートを提案します。
1. 国際クーリエ(航空便・カーゴ)
スピード重視・FBA直送なら「ドア・ツー・ドア」の航空便
FedEx、DHL、Sagawa(佐川急便)などを利用した輸送です。現在、ビジネス仕入れの主流となっている発送方法です。
- 特徴: タイの倉庫から日本の指定住所(自宅・会社・FBA倉庫)まで一貫して運びます。面倒な関税手続きも業者が代行するため、発送後は到着を待つだけです。
- コストの目安: 一般的に15kg以上であれば、郵便局(EMS)よりも安くなるケースが多いです。20kg、50kg、100kgと重量が増えるほど「キロ単価」が安くなるボリュームディスカウントが適用されます。
- お届け日数: 地域によりますが、発送から中1日〜4日程度と非常にスピーディーです。
2. 船便コンテナ(LCL混載・FCL貸切)
圧倒的なコストパフォーマンス。大型家具や大量仕入れに
物量が非常に多い場合や、急ぎではない重い荷物(シルバー什器、家具、大量のアパレルなど)に最適です。
- 特徴: 20フィート/40フィートコンテナの貸切(FCL)はもちろん、他の荷主とスペースを共有する「混載(LCL)」も可能です。
- 注意点: 原則として「ドア・ツー・ドア」ではなく「日本の港まで」の輸送となります。港からの引き取り、または日本の乙仲(通関業者)の手配が必要です。
- 参考価格: 物量と時期によりますが、過去実績として東京港まで5CBM(立方メートル)の混載で約20,000バーツ程度が目安です(※2022年実績)。液体物も送れますが、事前の書類確認が必須です。
3. 国際郵便(EMS・船便)
少量・軽量・サンプル発送に
荷物が極めて少ない、あるいは非常に軽い商品の場合に選択肢に入ります。
- EMS(国際スピード郵便): 日本全国一律料金というメリットがありますが、関税が受取人払いとなるため、Amazon FBA倉庫への直送には利用できません。
- 国際郵船(郵便局の船便): 料金は格安ですが、1箱ごとの課金となるため、大量に送るならコンテナの方が安くなります。窓口では「3ヶ月」と言われますが、実績としては1ヶ月程度で着くことが多いです。
【比較表】発送方法別のクイックチェック
| 1Kg | 1210バーツ | 20Kg | 5880バーツ |
| 5kg | 2030バーツ | 25kg | 7160バーツ |
| 10kg | 3420バーツ | 30kg | 8490バーツ |
| 15kg | 4610バーツ | 23年2月の価格 | |
プロのアドバイス:最適な発送方法の見極め方
「結局どれが一番安いの?」という疑問に対し、N-Style Serviceでは最新のレートに基づいたシミュレーションを行います。
- Amazon販売者様: 迷わず「国際クーリエ(航空便)」によるFBA直送をお勧めします。
- 店舗・イベント仕入れ様: 重量があるなら「船便混載」で原価を徹底的に抑える戦略が有効です。
送料で損をしないために。具体的なお見積りやルートの相談は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
